所得に応じた負担となり、市民税額を用いて市が決定します。
新規入園児
10,000円入園時
2号3号認定児の場合
7,500円月 額
1,500円月 額
1,100円月 額
50円1 組
1号認定児の場合
7,500円月 額
1,500円月 額
※園外保育、その他行事参加費は、その都度徴収いたします。
500円月 額
- 早朝預かり保育 -
- 預かり保育 -
- 有料延長保育 -
登降園時間の管理をICカードで行います。
上記のように多種多様の時間帯で通うお子さんがいますが、ICカードを保護者がタッチすることで登降園の時間を登録しています。
朝の登園時には、お父さんがピッ♪、お迎えの時にお母さんがピッ♪、発熱時や急なお迎えをしてくれるおじいちゃんおばあちゃんがピッ♪…と、ICカードでタッチすることで、登降園時間の確認を行っています。ICカードは、1度購入されると卒園または退園時まで使用できます
ICカードをタッチしないと、7:30~19:00の開所時間での登録となり、有料延長料金が発生します。
ICカードは忘れないよう、毎日携帯してください。
社会福祉法人相愛会では、ゆうちょ銀行での口座振替によるお支払いとなります。
入園までの入用
個人持ち保育用品及び体操服等の購入金額(令和4年度)
5才児(年長児)
4才児(年中児)
3才児(年少児)
2才児
1才児
0才児
※1月下旬に入園説明会を行います。後日、用品販売として別日を設けます。
0歳児は4月1日現在において
満5ヶ月以上児をお受けしています。
年度途中で誕生日がきて5ヶ月に達してもお受けすることはできません。
令和5年4月からの入所は、令和4年10月31日以前に生まれたお子さまが対象です。
※年齢はすべて4月1日現在での年齢をいいます。
※年度の途中で誕生日を迎えてもクラス等が変更になることはありません。
あらたに入園されるお子様には『慣らし保育』を実施いたします。
■1号認定児のお子さんの預かり保育については、入園から2週間後をめどに開始いたします。
育児休業制度を十分に活用して下さい。
育児休業制度をご利用でしたら、その期間については余裕があるように取得をお願いします。
園児に対する与薬は行ないません。
平成17年7月26日に厚生労働省医政局より出された通知のこともあり、嘱託医と相談した結果、「園児に対する与薬は、一切行なわない方がよい」との指導がありました。
よって、平成18年度より園児に対する与薬(飲み薬、点眼、点鼻、塗布等、全ての薬を含む)は一切行っておりません。
また、子どもたちが自分でお薬や医薬品(これに類似するものを含む)等を服用する・塗るなどの使用も一切認めておりません。
特例はありませんので、ご理解ください。
食物アレルギーをお持ちのお子さんの保護者の方へ (要:アレルギー検査結果)
当園での対応は、除去食となります。アレルギーの対応については、出来かねる場合がありますので、その場合はお弁当および間食(おやつ)の持参をお願いします。
ex.給食→お弁当、間食→お子さんが食することのできる間食(おやつ)をご用意ください。
年齢が上がるにつれて症状が改善され、少量ずつ食している期間は、ご家庭で量の調整をして頂き、完全に食することが出来るようになった時点で、園からは通常食を提供させて頂きます。
下記の日程は家庭保育をお願しています。
その他
平成27年4月より「子ども・子育て支援新制度」が全国一斉にスタートしています。
新制度では、共働き家庭だけでなくすべての子育て家庭を支援する仕組みとなっています。
認定制度について
なかもずこども園で、教育(1号認定)または保育(2・3号認定)を希望する場合は、支給認定申請および利用申込みをしましょう。
この支給認定申請によって、「保育の必要性の認定」(以下「保育認定」といいます。)を受け、認定後に市から認定証が交付されます。
1号認定
2号認定
- 保育標準時間 -
- 保育短時間 -
3号認定
- 保育標準時間 -
- 保育短時間 -